2010年09月26日
輝け・病気の子どもたち!
先日マリーナシティでおこなわれた『輝け・病気の子どもたち!』に紀州レンジャーの出動にお供させていただきました
当日はたくさんの医療関係者やボランティアの方が参加されておりました
特に若いボランティアの方がたくさんされていたのにはうれしく想いました
健康と平和は空気のようなもので普段当たり前の標準装備だと想いがちなわたしたちにとっては充実した一日でした
当初参加には重い空気を予測して気がのらなかったのですが、参加してみると普段病気と闘っている子どもたちや家族のかたは
明るくわれわれのほうが間違いなく病んでいるのではと想ったくらいです
ボランティアというのはどこか上から見てるようで好きでなかったのですが初めて参加させていただいて
やらないよりはやったほうがいい(自分のためにも)、みんな同じ目線だということも実感しました
大変勉強になった一日でした
当日はたくさんの医療関係者やボランティアの方が参加されておりました
特に若いボランティアの方がたくさんされていたのにはうれしく想いました
健康と平和は空気のようなもので普段当たり前の標準装備だと想いがちなわたしたちにとっては充実した一日でした
当初参加には重い空気を予測して気がのらなかったのですが、参加してみると普段病気と闘っている子どもたちや家族のかたは
明るくわれわれのほうが間違いなく病んでいるのではと想ったくらいです
ボランティアというのはどこか上から見てるようで好きでなかったのですが初めて参加させていただいて
やらないよりはやったほうがいい(自分のためにも)、みんな同じ目線だということも実感しました
大変勉強になった一日でした
2010年09月15日
2010年09月01日
アイデンティティー
会社の看板を一日で付け替えたとしてもアイデンティティーが薄ければ社名を見なければ誰も気づかないだろう?
これからの時代自分たちの立ち位置がはっきりしていない会社は社会から必要無くなると思います。
社員一同私たちのアイデンティティーはこれですと一言で即答できる会社でなければダメと考えます
じゃぁこの会社の個性はどこにあるのでしょう?どこを個性として伸ばして行けばいいのでしょう?
景気がいいときは何もしなくても勝手に会社がまわった、悪いときは努力すればよかった
おそらくこれからはどんな職種も努力だけでは乗り切れない波が来ると思います(もう来てる?)
弊社も遅いかもしれませんが努力+個性で巻き返しをはかりたいと思います